お風呂でアロマを使うときのポイント


「お風呂」×「アロマ」は至福の時ですが、目的に合わせて正しいやり方で利用しないとリラックスやリフレッシュができません。

お風呂に入る際のアロマの正しい使い方や種類についてご説明します。

お風呂でアロマを使う目的

お風呂でアロマをするメリットは

  1. 気密性が高く限られた空間のため、香りが伝わりやすい
  2. 湿度が高いため、香りが伝わりやすい

お風呂の入り方は「リフレッシュ」と「リラックス」の二つに分けることができ、目的に合わせてオススメの精油が変わってきます。

お風呂でアロマでリフレッシュ

心身ともにリフレッシュしたい場合は下記の精油が合っています。

  • グレープフルーツ
  • レモン
  • ユーカリ・ラディアタ
  • ローズマリー・シネオール

目覚めの香り、神経強壮やリフレッシュな香りと相性がいいです。

お風呂の入り際のポイントは

  • 41℃以上の熱めのお湯
  • 肩まで浸るくらいの湯量
  • 活動量が少なめの方
  • バスソルトとの相性が良い

バスソルトの1回の量は大さじ一杯(15g)で、熱を早く伝える働きがあり、伝導率が高いためバスソルトは高い温度のお湯と相性が良いです。

ぬるいお湯にバスソルトを入れても、伝える熱がないため効果が発揮できず無駄に終わってしまいます。

さらに塩は皮膚のタンパク質を水分と一緒に結合することでお風呂から上がった後でも肌から水分がすぐに蒸発しないので、湯冷めしにくい効果があります。

代謝が低い人は冷えやすかったり、バスソルトを使ったお風呂に入ることで湯冷めを防ぐこともできます。

 

お風呂でアロマでリラックス

心身ともにリラックスしたい場合は下記の精油が合っています。

  • ラベンダー
  • ベルガモット
  • マンダリン
  • レモングラス

安眠の香りと相性がいいです。

  • 40℃以下のぬるめのお湯
  • 半身浴や部分浴
  • 活動量が多く、体が強張りやすい方にオススメ
  • 炭酸浴と相性が良い

水圧で体に負担をかけないことによって、リラックスさせる効果が期待できます。
ホットタブはお風呂に入れることにより、重炭酸イオンが24時間持続し、体を緩める効果や体の汚れも落とし効果が期待できます。

 

お風呂でアロマを使うポイント

お風呂でアロマの使い方のポイントは

  1. 熱めのシャワーで浴室をあっためる
  2. 浴室が湯気でいっぱいになったら、精油を数的床に垂らす

そうすると、お風呂全体に香りが満遍なく広まります。
他の方法ではマグカップにお湯を入れ、精油を数滴垂らし、香りを楽しみながら入浴する方法もあります。

よく勘違いされるやり方では、湯船に直接精油を垂らすこと方法です。
精油は水に混ざらないため、精油を垂らしても、お湯の表面に精油が浮いてしまい、期待した香りが感じることができません。

また、湯船に浸る時に皮膚に直接精油がついてしまう可能性があります。
湯船に直接精油を入れる方法より、床やマグカップに精油を垂らして香りを楽しむ使い方がオススメです。

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