アロマオイルとアレルギーの関係性は?事例も紹介!

お家で気軽に良い香りを楽しむことができるのがアロマオイルです。 柑橘系からフローラル系、ハーブ系までいろんな香りがあるため、さまざまなシーンで楽しむことができます。
いろんな種類がある分、アレルギーの問題が気になる人もいます。 アロマオイルとアレルギーの関係性についてご紹介します。

アロマオイルとアレルギーの関係性

前提としてアロマオイル、特にエッセンシャルオイル(精油)は植物の成分がかなり濃縮されていて、直接肌につける事はあまりオススメしません。
成分が肌に合わなかった場合など、アレルギー体質の方やお肌が弱い方は反応が出やすい場合があります。
アロマオイルを使用したマッサージなどを行う場合は、塩などを混ぜて使用するか、蒸留水などで希釈してから使用するようにしましょう。  

ちなみに湯船にアロマオイルを垂らして、香りの良いお湯を楽しむ場合は、適切な量は5滴以下です。 少ないように感じますが、このぐらいで香りを楽しむ分には充分です。 アレルギー反応が出やすい方などで不安な場合は、事前にパッチテストを行うと、より安全です。  またアロマオイルを選ぶ際には、100%天然素材のものを選ぶようにしましょう。 ラベルにエッセンシャルオイルや精油と表示のあるものは100%植物由来であり、なおかつ他のオイルと混ぜたりしていないものをおすすめします。

アロマオイルによるアレルギー反応の事例

アロマオイルによるアレルギー反応には、どのような事例があるのでしょうか。 「すべての人が同じような症状になる」とは言い難いものなのですが、同じアロマオイルをずっと継続して使い続けていると、体に抗体ができてしまい、アレルギー反応が出てしまうことがあります。 これはアロマオイルに限った話ではなく、例えば食べ物や化粧水などにも見られる話です。 こういった理由から体に直接つけたりする場合は特に、同じアロマオイルを継続して使うのは避けたほうがいいでしょう。  「この香りが好きだから」と言うような理由でたくさん使いたい場合もあると思いますが、そう言った場合は1ヶ月程度を目安に、別のものも試してみるなど併用しながら使ってみるといいです。 また、アロマオイルを肌につけたあとに、皮膚が赤くなる!という方もいらっしゃいます。 これは、皮膚が成分に慣れていなくて、アレルゲンとみなしての反応です。

アレルギーに役立つアロマオイル

アレルギーに役立つアロマオイルについて紹介します。 アロマオイルにもいろいろな種類がありますが、なかにはアレルギーの炎症を抑えるものなども人気です。

アレルギーの中でも、特に花粉症で悩んでいるという方が多いのではないと思います。 花粉症といえば目や鼻の痒みがひどくなるため、日常生活にも支障をきたしてしまいます。
花粉症に特におすすめなアロマオイルとしては、「ペパーミント」「ティーツリー」、さらに「ラベンダー」「ローマンカモミール」などです。  ペパーミントやティーツリーなどの爽やかな香りは、鼻詰まりをすっきりさせるのに助けになります。 ラベンダーやローマンカモミールなどは、辛い目の痒みや乾燥などを和らげてくれます。


花粉症におすすめのアロマを日常生活に取り入れる方法としては、お湯をはったマグカップにアロマを数滴垂らして香りを吸い込んだり、アロマディフューザーをお持ちの方はそれを使用するなど、さまざま挙げられます。
 
おすすめはアロマスプレーを自作することです。 無水エタノールと浄水と、スプレーの空き容器を用意しましょう。それらとアロマ数滴を混ぜると、簡単にスプレーを作ることができます。
お部屋などの空間や持ち物にシュッとひと吹きするだけで香りを楽しむことができますが、おすすめはマスクに吹きかけることです。
マスクの外側にシュッと吹きかけるだけで、外出先でも香りを楽しむことができますし、爽やかなアロマの香りで鼻をすっきりさせることができるでしょう。



以上がアロマオイルとアレルギーの関係性についての紹介でした。 アレルギーが出やすい体質の方など、アロマオイルを使用する際に気になる場合は、念の為パッチテストを行っておくと安心です。