【咳や喉の痛みや口腔に効く】精油のブレンドで口周りのトラブルに対応

精油は心身ともに効果があり、ブレンドをすることで精油成分の効果を最大限に発揮することができます。
特に口に関するお悩みやトラブルを助けてくれるブレンド方法もありますのでご紹介します。
口の健康や臭いは生活
する上でも、コミュニケーションを活性化させるためにもとても重要なことですので、大きなトラブルになる前に精油を使って小まめにお手入れをしましょう。 精油は心身ともに効果があり、複数の精油をブレンドをすることで精油成分の効果を最大限に発揮することができます。 
咳や喉の痛みに効く精油のブレンドとレシピをご紹介します。

口周りに効くアロマ

口腔衛生のトラブルはしっかりと配慮しないとすぐに悪化します。 また、雑菌が多く存在し、健康な時には問題がありませんが、免疫が低下すると炎症などの問題が出てきます。 ストレスがたまると虫歯や炎症を起こし、口臭や歯周病の原因にもなります。  

歯磨き

天然素材で歯磨きペーストが作れます。 歯ブラシにつけて毎日の歯磨きに使いましょう。 好みでペパーミントや少量のシナモンなども使えます。
  • レモン:3滴
  • ティートュリー:3滴
  • カオリン:大さじ4
  • ココナッツオイル:大さじ3
  • 重曹:小さじ1
湯煎にかけて溶かしたココナッツオイルに重曹とカオリンを混ぜて、精油を加えます。 冬場は少し固めになるので、ヘラなどを使用します。

口内炎

免疫が低下すると、口内の雑菌が口腔粘膜を攻撃し始め、口内炎を作ります。 頻繁にうがいをすることで、口内炎の悪化を防げます
  • ニアウリ:10滴
  • ペパーミント:5滴
  • レモン:5滴
  • グローブ:2滴
  • ジャーマンカモミール:2滴
ブレンドした精油をボトルに入れます。 100mlの水にボトルから3滴落とし、スプーンで混ぜてうがいに使います。 また、指に1滴をとり、患部に直接湿布することもできます。

歯周病

抗菌消臭効果の高いティートュリーを薄めて、口内をマッサージすることで、購入の匂いになる菌を除去できます。
  • ティートュリー:1滴
  • キャリアオイル:5ml
ラベンダーにも炎症を抑える効果があるため、ブレンドが効果滴です。
  • ラベンダー:1滴
  • キャリアオイル:5ml

口臭

フロスや歯間ブラシを歯磨きと併用して、このスプレーを一日数回使用します。 改善しなければ、歯周病や消化器系の障害などが考えられます。 舌苔を覗くため、舌ブラシも試しましょう
  • ベルガモット:10滴
  • ティートュリー:10滴
  • コーンミント:6滴
  • スピリタス:30ml
  • 精製水:20ml
ウォッカと精油をよく混ぜてから精製水を入れ、スプレー容器に入れて使用します。 アルコールが苦手な人は乳化剤を使ってもよいでしょう。

歯痛

急に歯が痛くなっても、歯医者の治療を受けるまで数日必要です。 その場合には精油を使用して、痛みを和らげましょう。
  • ローマンカモミール:3滴
  • スィートマージョラム:2滴
50度のお湯を入れたボウルに精油を落としてから、小さなタオルを浸します。 タオルを絞って頰に当てると、歯痛が緩和されます。

口内衛生

植物オイルを口の中に少量含み、口内オイルを動かし続けてから吐き出すことをオイルプリングと言います。 これは口臭や歯痛を防ぎ、毒素を排泄する自然療法のテクニックです。
  • レモン:1滴
  • カルダモン:1滴
  • ココナッツオイル:大さじ1
キャリアオイルに精油を混ぜ、これを口に含み、そのまま口内でオイルを動かし続けます。 この状態を15分ほど保ち、終わったら吐き出し、塩水でうがいをします。 体調が悪いとき、ドライマウスも改善し、若返るとも言われます。  

喉の痛み

のどが痛みやすくする季節には、気管支炎系の不調に強いサダルウッドの香りで部屋を満たしましょう。 芳香器にサダルウッドの精油をセットし、部屋に香りを漂わせます。 他にもフランキンセンスもおすすめです。 喉に痛みを感じるときは咳を鎮めるフランキンセンスを吸引します。 マグカップに熱湯を八分目まで入れ、精油を落とすと、目を閉じて蒸気とともに立ち上る香りを吸い込み深呼吸します。 熱湯を使用した吸引法がぴったりです。 熱湯は温度だけで殺菌の効果があり、そこに精油を加えると即効性が加わります。 このブレンド方法でうがいなどなどもできます。
  • スコッチパイン:2滴
  • ペイローレル:2滴
  • レモン:2滴
ボウルや洗面器に熱湯を入れて、1回5-6滴の精油を入れて、バスタオルなど被ってゆっくりと3-5分間吸引します。 子供や喘息を持っている方にはこのやり方は向いていませんので、注意をしましょう。

咳や喉の痛みは気管支炎が炎症を起こしているサインです。 この場合、痰を切って排出しやすくすることで症状が緩和されます。 抗菌・去痰作用のあるティートュリーやユーカリ、ニアウリとともに炎症を鎮めるフランキンセンスを組み合わせて使用します。 また、溜まった疲れをとる力があるローマンカモミールが免疫力をアップさせます。 吸引は少量でも喉の奥まで浸透するため効果を実感しやすいです。

マッサージ

精油と好みのキャリアオイルを混ぜて、手につけて胸や喉をマッサージします。
  • ローマンカモミール:1滴
  • ティートゥリー:1滴
  • プチグレン:1滴
  • キャリアオイル:15ml
下記のブレンドもおすすめで、喉の痛みや違和感を緩和します。
  • タイム:1滴
  • フランキンセンス:1滴
  • キャリアオイル:10ml

芳香浴

お湯を入れたマグカップに精油を入れて、蒸気を吸い込みます。 口と鼻から精油を体内に取り込みます。
  • ユーカリ:1滴
  • ペパーミント:1滴
勢いよく吸い込むと咳を誘発する可能性があります。特にペパーミントは刺激が強いので要注意です。 アロエベラジェルに混ぜて胸に擦り込むと発揮した蒸気を少しづつ吸入でき、さらに経皮吸収できるダブル効果があります。 風邪の初期や最後に咳だけ残る場合にも使用でき、痙攣性の咳を鎮める働きもします。
  • サイプレス:5滴
  • ティートゥリー:5滴
  • スィートマジョラム:4滴
  • プチグレン:4滴
  • アロエベラジェル:30ml
  精油・エッセンシャルオイルの取り入れ方によって、最適なやり方が違いますので、色々と試してみましょう。 咳や喉の痛みには精油を活用して、体調管理をよくしましょう。