コパイバ【精油の百科事典】

精油・エッセンシャルオイルの「コパイバ」の特徴や詳細のご説明です。 生産地や抽出方法などの基本的な情報から、心身への効用などの活用の仕方までご紹介します。

コパイバの精油の特徴

コパイバの近緑種は35種類もあり、主に南アメリカの熱帯雨林に集中しています。1本からは年間40ℓもの樹脂を抽出します。
ブラジルの療法では、主に殺菌作用去痰作用のために使用します。
南アメリカの薬局ではカプセルに入った樹脂が販売され、泌尿器や呼吸器の感染症のために用いられます。

コパイバの基礎情報

精油名 Copaiba/コパイバ
学名 Copaifera officinalis
科名 マメ科
産地 ブラジル、ベネズエラ、コロンビア
抽出方法 水蒸気蒸留法
抽出部位 樹脂
主な成分 β-カリオフィレン
α-コパエン カジネン
薬理作用 強壮
去痰
抗炎症
抗菌
抗真菌
刺激
鎮静
鎮痛
皮膚
再生
利尿
適応疾患
疲労
火傷
スキンケア
切り傷
心理的効果 -
健康有害性 -
香りの イメージ ベースノート
発揮度 -
香りの強さ -
使い方 -
相性のいい精油 -
心への働き -
体への働き -
肌への働き -

アロマテラピーでの用途・効果・効能

鎮痛と殺菌作用が強力で、粘膜機能の回復、分泌の正常化、癒傷などの作用もあります。
日常の傷や火傷や様々な感染症に使用でき、風邪の時は吸入やうがい、入浴にも使用できます。
また、広範囲のバクテリアに有効で、特に大腸菌や緑膿菌にも効果が証明されています。
深い森の香りが森林浴効果をもたらし、心身をリラックスさせて不安を抑え、自然治癒力を高めると言われています。