コリアンダー・シード【精油の百科事典】

精油・エッセンシャルオイルの「コリアンダー・シード」の特徴や詳細のご説明です。 生産地や抽出方法などの基本的な情報から、心身への効用などの活用の仕方までご紹介します。

コリアンダーシードの精油の特徴

中東原産のセイ科の1年生草本植物で草丈は50cmほどになり、茎の下部には浅避葉を、上部には深く細い切れ込みのある葉をつけます。
夏にはレースのような花を咲かせ、褐色の丸い果実(種子)をつけます。
葉や茎に独特の芳香があり、世界各地で芳香野菜として食用されます。

ウッディでスパイシーな甘い香りは、ローズウッドの香りにも似ていますが、よりスパイシーで個性的な癖のある香りです。

コリアンダーシードの基礎情報

精油名 Coriander Seed/コリアンダー・シード
学名 Coriandrum sativun
科名 セリ科
産地 エジプト、ハンガリー、ポーランド、ロシア、ルーマニア、旧ユーゴスラビア
抽出方法 水蒸気蒸留法
抽出部位 種子
主な成分 α-ピネン:5%
p-シメン:4%
リナロール:65%
薬理作用 健胃
駆風
利尿
適応疾患 精神神経系:精神疲労、偏頭痛
筋骨格系:筋肉疲労、関節炎、痛風、筋肉痛、冷え性、リウマチ 消化器系:拒食症、腹痛、吐き気、消化不良、便秘
心理的効果 心を穏やかにする
情熱的
創造的な夢をみる
自信を勇気に変え安心感を持続
健康有害性 皮膚刺激
皮膚感作
眼刺激
呼吸器刺激
香りの イメージ 木の実の香り
森の香り
緑の香り
青臭い香り
発揮度 -
香りの強さ -
使い方 -

相性のいい精油

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心への働き -
体への働き -
肌への働き -

アロマテラピーでの用途・効果・効能

あと一歩を踏み出したいときに勇気と元気を与え、神経を集中させ、気分を高めてくれます。
決心が緩んだときや精神が怠けたときにも、ポジティブで再度奮い立たせます。 身体的には免疫を強壮し、強い身体を作り、細胞ひとつひとつが元気になるようなみなぎるエネルギーが湧いてきます。