ヤロウ【精油の百科事典】

精油・エッセンシャルオイルの「ヤロウ」の特徴や詳細のご説明です。 生産地や抽出方法などの基本的な情報から、心身への効用などの活用の仕方までご紹介します。

ヤロウの精油の特徴

フラワーアレンジメントにも使用される白、黄色、ピンクの花が咲く植物です。 古代ギリシャでは兵士がトロイア戦争で止血のために使ったという伝説があります。
引き寄せた蜂やてんとう虫が害虫を餌にし、根からは病気を防ぐ成分を分泌するので、コンパニオンブランドとして植えられます。


ヤロウの基礎情報

精油名 Yarrow/ヤロウ
学名 Achillea millefolium
科名 キク科
産地 フランス、ハンガリー、スロベニア
抽出方法 水蒸気蒸留法
抽出部位
主な成分 サビネン
薬理作用 抗炎症
消化促進
神経強壮
鎮静
鎮痛
通経
皮膚再生
適応疾患 関節炎、腱鞘炎、捻挫、リウマチ痛 皮膚炎、火傷 月経障害、神経痛
心理的効果 -
健康有害性 -
香りの イメージ -
発揮度 -
香りの強さ -
使い方 -
相性のいい精油 -
心への働き -
体への働き -
肌への働き -

アロマテラピーでの用途・効果・効能

傷薬として長く使用され、優れた作用があります。
口の開いた傷、打撲などに軟膏やローションとして使用します。 また血行を改善し、筋肉の緊張を緩めるため、月経痛を抑えたり、更年期の不調を改善したりします。
様々な炎症性の症状や痛みのために局部擦り込み剤にすると効果的です。
冷湿布にすることもできますが、色が強いので最初にアルコールや乳化剤で希釈して、冷水に入れて使用すると良いでしょう。