【私と香り】ルームフレグランスで心地よい暮らし・こだわりと工夫でおしゃれな空間

学生や独身時代から香りには気を配っていましたが、その頃は自分の身にまとうフレグランスを楽しむ日々。しかし、結婚して家族ができてからはルームフレグランスへの関心が高くなりました。

年齢とともに、ルームフレグランス

子どもの頃からなんとなく、各家庭それぞれの匂いがあるなぁとは思っていましたが、年齢を重ねるごとに心地よいもの、不快なものなど、より強く意識が向くように。そんな経験から、家族や自分のために用意するだけでなくゲストへの配慮も心掛けるようにしています。

我が家でのルームフレグランスの楽しみ方は「程よくシンプルに、部屋やスペース、季節や気分で入れ替える」が基本のスタイル。

夫や子どもに配慮して香りがきつくなり過ぎないように注意し、シンプルなデザインを中心に部屋ごとに違う香り、季節や気分でも取り換えています。
心地よい香りも慣れると麻痺してきますよね。それではもったいないので、アロマをより楽しむためにも定期的な香りの変化は欠かせません。

リビングと玄関の香り

中でも気を配っているのは、リビングと玄関です。LDKの我が家では、フレグランスが原因で食事の匂いを損なってしまう可能性があります。
とくに家族そろっての夕食では、凝った料理を出したりゲストを招いたりすることも。
せっかくのお料理を台無しにしないために、ここではスプレータイプを使用しています。手軽にさまざまなアロマが楽しめるため、平日の昼間に一人、フローラル系の甘い香りを堪能するのも可能。
香りを夜まで引きずらないのがいいです。

 

玄関は、リビングとは違った配慮をしています。
老若男女問わずさまざまな人が訪れる場所のため、香り選びが大切です。どうしても好みがありますよね。
合わない香りの中にいると気分が悪くなることもあるため、比較的選り好みしないウッディ系か柑橘系を選ぶようにしています。
また、子どもの頃から感じていた「その家の匂い」がないかチェックすることも。朝から一日出かけた日は馴染んだ匂いもリセットされるのか、意識していれば客観的にチェックできます。

デザインへのこだわり

こだわりの一つであるデザインは、シンプルでインテリアに合わせやすいスティックタイプが中心です。
ブランドも多く色やパッケージデザインもさまざまですが、スティックタイプばかりではどこか同じ印象があるため、ちょっとした工夫もしています。

一つは、フェイクグリーンを活用したもの。葉の裏にコットンを貼り、そこにアロマを染み込ませます。低い位置の葉を使うことで足元から香りが漂い、よりナチュラルな風合いになるのもメリットです。 

ルームフレグランスの空き瓶の活用

お気に入りの香水の空きビンも活用しています。
中をよく洗って残り香を飛ばし、スティックを挿し込めば立派なルームフレグランスに。
できるだけ元の香水の香りに近いアロマに入れ替えるのがポイントで、見た目とのギャップがなくなり、ラグジュアリーブランドのルームフレグランスを飾っているようなリッチな気分が味わえます。

飾るのは、廊下のちょっとした飾り棚やサニタリーコーナー。リサイクルとはいえ、これ見よがしにリビングや玄関に置くのは品がないように感じるため、さり気なさを意識して使っています。その考えがよかったようで、ママ友からも好評です。

最近では、ちょっとしたプレゼントやお礼など、贈答品としてもルームフレグランスを活用することが増えました。シンプルなデザインであればインテリアを選びませんし、大きさ的にも邪魔になりません。贈り物としても優秀なアイテムだと思います。

 

家族そろっての休日には、リビング用フレグランスを多数決で決めることも。あれがいい、これがいいと好みや意見を聞きながら買い物するのも楽しい時間です。我が家にとってルームフレグランスは、香りの一言ではくくれない、大事なものの1つに数えてもいいかもしれません。