【私と香り】ルームフレグランスが私の暮らしにもたらせてくれること

私の中で、香りは自分の人生に欠かせないものとして存在しています。それは香りがもたらすリラックス効果だけにとどまりません。

香りは人生に欠かせないもの

日常の何気ない暮らしの中であっても、私は香りから受け取る感受性の高まりを感じたり、インスピレーションが湧くことが多いのです。
その結果として、仕事や家事、自分磨きの学習などといったシーンにおいて、香りからさまざまな恩恵を享受することができています。

恐らく、その香りが科学的なものではなく、植物などの自然なものから作られているからかもしれません。

 

ルームフレグランスとの出会い

もしかして自分が香りに敏感な体質なのではないか、と気付いたのが15年ほど前です。それをきっかけに香りについて勉強しはじめ、自分の体質や感覚、心理面から自分自身に適したものや方法はないかと考えるようになりました。

結論としては、意図的に香りづけをしないこと、日常生活の中で何気なく香りを感じられることを大前提としました。これは私の日頃のテーマ「自然体で生活したい」というはずせないこだわりをもっているためです。

そこでたどり着いたのがルームフレグランスでした。

リードディフューザーへのこだわり

現在、私は香り選びに時間をかけています。香り選びに時間をかける理由は、香りが無意識に自分の脳に作用するからです。
無意識であるからこそ、その影響は大きくなるため、香りや成分がナチュラルなものであることをベースとしています。

そして、家の各所に異なるリードディフューザーを置く、ということにこだわっています。
これは、グリーン系アロマで北欧の透き通った風と空気を感じたり、ホテルのスパにいるような、亜熱帯の空気とエキゾチックでスパイシーな雰囲気を味わったり、というように1つの家の中でもその場所によって自分が深く心に感じとるものが変わってくるからです。

だからこそ、普段の暮らしの中で感受性の高まりを感じたり、インスピレーションが湧くことが多いのかもしれません。

 

リードディフューザーでおもてなし

私にとってルームフレグランスは、豊かな生活をもたらしてくれるものです。だからこそ、大切な人たちと共有したいという気持ちがあります。

特にルームフレグランスは自宅へ訪れてくれる友人など、お客様へのおもてなしだと捉えています。もちろん香りがその家を印象づける要素でもありますが、リードディフューザーをインテリアの一部として飾ることで、ワンランク上のライフスタイルを演出するようにしています。

せっかく足を運んでくれたお客様に、少しでもお客様の家とは異なる印象を持って帰ってもらいたい、という気持ちでいます。
そのため、夏の時期であれば、リードディフューザーのフレグランスボトルを真ん中に配置し、その周りに砂浜を敷き詰め、散りばめられた貝殻とシーグラスをアレンジしてオブジェを作り飾っています。
また普段はリードディフューザーを壁にフィットするように吊るすデザインにしたり、ボトルでは重いので小さなボトルタイプのチャームにアロマオイルを入れて、照明にぶら下げたりしています。

リードディフューザーの香りはもちろんですが、このアレンジが話題となってお客様との会話が弾んだりします。このようにして、香りと見た目で素敵な時間を過ごしてもらえるように心がけています。

 

リードディフューザーの応用使い

リードディフューザーは見た目がシンプルでありながらも、センスの良いデザインが多いため、棚やテーブルの上にそのまま置いておくだけで十分なのですが、クローゼットの中など見えない場所にもリードディフューザーの香りを漂わせたいと考え、少し応用させています。

木目調のクローゼットにアロマオイルをスプレーし、木地に香りを染み込ませるようにしています。そうすることで、衣類の香り付けのために洗濯ビーズなどを使う必要もありませんし、衣類に直接香水などを付ける必要もなく、自然な香りを漂わせることができます。

そのほか私の一押しは、お気に入りのアロマオイルを水石にたらして飾ることです。
水石とは日本の伝統的な芸術文化の1つで、自然の石を山水に見立てて鑑賞することです。この習慣を続けていくと感性を磨くことができ、これに香りをつけるとさらに効果的になります。

このようなこだわりや方法で、自分自身の暮らしに豊かさをプラスさせて、ルームフレグランスを楽しんでいます。