【私と香り】素敵な香りで日常に癒しを

いつの間にか甘い香りがしてきて、目を閉じるとちがう世界に連れて行ってくれる。ルームフレグランスと共にある生活で、わたしは日々を豊かに過ごしています。

素敵な香りで日常に癒しを

お菓子みたいな甘い香り、弾けるようなスパイスの香り、涼しげで爽やかな香り……様々な種類の香りを想像しただけで、気分が上がります。

普段はインテリアとして、部屋の景色に溶け込んでいるルームフレグランスですが、使い方によってはぐっと存在感を増し、生活になくてはならない必需品になるかもしれません。

好みの香りのものを置いておくだけですから、手間はかかりません。わたしは掃除機をかける時に使用しています。
キャンドルに火をつけて、家の中心であるリビングのテーブルに置いておくだけで、掃除が終わった頃には、良い香りが部屋中に広がっています。

キャンドルの魅力

家事をしているあいだに、部屋の香りが生まれ変わっているのは効率的ですし、「キャンドルを焚く」ということ自体が非日常の行為なので、気分転換になります。
家事は同じ作業の繰り返しで、気持ちが乗らない時もありますが、ルームフレグランスを使用することで、気分を上げることができます。不安なことや、落ち込むことがあった時に、一度気持ちを落ち着かせるために使用することもあります。

部屋の匂いが変わることによって、ちょっと良いレストランやホテルに訪れた時のような、華やかな気分になれるところがポイントです。部屋の雰囲気を変えてみたい! と思い、テーブルランナーを掛け、キャンドルの隣に花を添えてみたところ、自宅が生まれ変わったようでした。
照明を調節すれば、健康的な雰囲気にも、大人っぽい雰囲気にも演出することが可能です。

嗅覚によるヒーリング効果もさることながら、視覚による効果も抜群です。ちいさく揺らめく炎を見ていると、心が落ち着いていくのがわかります。
キャンドルの内側がゆっくりと溶けだしていく様子を観察するのも、また一興。その時々にしか作れない形に、だんだんと愛着が湧いてきます。

お気に入りのキャンドル

わたしが愛用しているのは、maliesoy candleシリーズ。大豆由来の植物性キャンドルは、香りの持ちがいいと言われています。南国気分を味わいたいときにおすすめです。匂いを嗅ぐだけで、目の前にリゾート地が現れるのですから、人間の想像力には驚かされます。ルームフレグランスを使用して、まずは心だけでも、小旅行をしてみてください。

 

睡眠に大活躍のルームフレグランス

寝つきの悪い夜にも、ルームフレグランスが活躍してくれます。前日に寝すぎてしまって、早く眠れそうにない……。そんな時に、枕カバーにアロマオイルをそっと染み込ませます。わたしが使用するのは、鎮痛・鎮静効果があると言われている、ラベンダーの香り。寝返りを打つたびに、やさしい香りが包み込んでくれます。

胸のなかに広がってくる花香に癒されていると、いつの間にか眠りについてしまいます。アロマオイルを使用した日は夢も見ずに、快眠していることがほとんど。毎日使用していると慣れてきてしまいそうなので、わたしはアロマオイルをご褒美にして、日々を過ごしています。「今日はちょっと大変だったから……」と、自分への労いをこめて、とっておきの夜に使用します。そうすると、特別感があるので、香りのもつ効果以上に癒される気がします。

ルームフレグランスとの生活は、一呼吸、一呼吸がヒーリングになります。ベッドやソファでくつろぐとき、そしてもちろん、お掃除をするときにも、傍らに素敵な香りがあるだけで、気分をリフレッシュすることができます。

閉じこもりがちの今だからこそ、一瞬でちがう世界に連れ出してくれるルームフレグランスが、わたしにとっての最大の癒しです。