【私と香り】空間に合わせたルームフレグランスの使い方

ルームフレグランスは、お部屋の雰囲気を変えるためにおすすめのアイテムです。インテリアを変えることが難しい場合、香りを変えることで空間も気分もリフレッシュすることができます。

最近は種類も多く、様々なお店で取り扱っています。

家の中でそれぞれの使い方のルームフレグランス

我が家にはスティックのあるリードディフューザータイプのルームフレグランスを3ヶ所に置いています。
香りはそれぞれの目的に合わせて変え、その違いを楽しんでいます。我が家で楽しんでいるそれぞれの置き場所や香りの違いを紹介します。

玄関とルームフレグランス

1つ目は玄関です。シューズクローゼットの上に置いています。常に開け放しにすることができない玄関は、空気や生活感のあるにおいがこもりがちです。
そのため、ルームフレグランスを置くことがおすすめです。

家を出る時や帰ってきた時にふんわりと爽やかな香りに包まれると一瞬で気持ちがリフレッシュされます。
香りはゼラニウムや柑橘系の混じった爽やかなものを選んでいます。外と家を繋ぐ玄関には、気持ちを切り替える香りがぴったりです。

 

トイレとルームフレグランス

一番臭いが気になる場所ですが、狭い空間だからこそルームフレグランスを置くのにおすすめです。
基本的にはドアを閉めたままにしていることが多い場所なので、良くも悪くもにおいや香りがこもる空間です。

きれいに掃除した後、ルームフレグランスを置いてドアを閉めておけば、それだけでフレグランスの香りが漂って次にトイレを使う時、ドアを開けるとふんわりいい香りに包まれます。

香りのおかげでトイレを使うのが楽しみになるくらいです。トイレにはローズ系の香りを置いています。掃除に使う洗剤に柑橘系の香りが使われていることが多いので、雰囲気を変えるためにローズなどお花の香りをチョイスしています。日常の生活感あふれる空間だからこそ、優雅な香りを置くようにしています。

リビングとルームフレグランス

3つ目は定番のリビングです。3ヶ所の中では一番広い空間を占めるリビングですが、どこに置くかについてこだわりを持っています。

我が家はカウンターキッチンタイプのリビングのため、カウンターにフレグランスを置いています。高さは顔の斜め下にくる位置になります。
ここでの香りは、柔らかいシャボン系を選んでいます。香水のようなセクシーな香りも好きですが、食事をするリビングの場合、フレグランス以外の生活のにおいも大切にしたいものです。
その点、この柔らかいシャボンの香りは強く主張することもなく、程よくリフレッシュするためには最適だと思っています。

カウンターに置くと廊下からリビングへ入る時、リビングを歩くふとした時にほんのり香るため、癒されます。食事が終わり、シンクに立った時にもふんわり香るので、お皿洗いも楽しい気持ちで取り組めそうです。

インテリアとルームフレグランス

場所以外のこだわりは、フレグランスを“何と合わせて置くか”です。
我が家は食卓にお花を飾っているため、お花や花器とのバランスを重視しています。うねりのある花器を使う場合は、スッとした佇まいのルームフレグランスを選びます。静と動が相まって、空間に動きを出してくれます。

またお花の色や形を引き立たせるため、ルームフレグランスのデザインはできるだけシンプルなものを選ぶようにしています。
あくまでお花を引き立たせる脇役のイメージです。
無駄を省いたシンプルなボトルにリードディフューザーが流木のような動きのあるものも最近はよく見かけます。とてもセンスが良く、相乗効果を狙うには理想のルームフレグランスです。

3ヶ所それぞれの置き場所に合わせた選び方を紹介しました。

ルームフレグランスは種類も多いため、お部屋の広さ、用途、スタイルに合わせて違うタイプのものを置き、そこから得られる効果の違いを楽しんでみるのはいかがでしょうか。