精油をアロマバスで使用する方法!!入浴・部分浴・フットバス・ハンドバスなど

精油を体に取り入れる方法はマッサージや芳香浴や吸入など様々ありますが、アロマバスがとても有名です。

アロマバスにも全身浴、半身浴、部分浴などいくつかのやり方がありますので、人気のやり方や方法をご紹介します。

精油のアロマバス

精油を用いた入浴、ハイドロセラピー(水治療法)、病気の治療、健康維持や美容への利用は世界中で行われています。

精油には鎮痛、循環促進、疲労回復、リラクゼーション、老廃物を排除する効果があり、その効果を体に取り入れるためにアロマバスが用いられています。

精油の香りを楽しみながら、皮膚からも効果を得ることができます。
皮膚の温度が上がると精油は吸収が良くなり、リラクゼーション効果も高まります。

注意点は精油は水には溶けないので、皮膚刺激のある精油は天然塩や蜂蜜などと必ず希釈して使いましょう。

全身浴

全身浴は肩まで浸る入浴方法で38度の湯に5-6滴の精油を入れて体を浴槽に入れて、肩まで浸ります

発揮した精油成分を含む水蒸気を吸い込むことで、呼吸器や皮膚から精油成分を取り入れることができます。
10分以上入浴すると効果が出やすく、全身を温めることで血液循環も良くなります。

疲れが溜まっているときはぬるめのお湯にゆっくりと、リフレッシュしたいときは40度程度の熱めのお湯にさっと浸かると効果的です。

半身浴

浴槽に少なめのお湯を張って精油を2-7滴垂らして混ぜて、みぞおち辺りまで浸ります。

全身浴に比べて下半身だけに水圧がかかるので心臓への負担が少なく、のぼせずに、ゆっくりと長時間浸かることができます。
全身の末端まで血行促進が期待でき、冷え性の改善、デトックスやダイエット、汗をたっぷりかきたい時にもおすすめです。

少しぬるめのお湯に精油を加え、ゆっくりと浸かることで、冷え性、むくみ、デトックス、不眠症の様々な効果が期待できます。
上半身が冷えるので、肩にタオルなどをかけるなどして、冷え防止対策もしましょう。

部分浴

精油を混ぜたお湯に足や手など一部を浸けるのが部分浴で、全身浴する体力のない人にもおすすめです。
体の末端を暖めることで、体全体の血液循環が良くなるほか、リフレッシュにも繋がります。

足浴・フットバス

バケツなどに深さ30cmぐらいまでお湯を入れ、ふくらはぎまで浸かります
そこに精油を3-4滴垂らして混ぜ、約15分足を浸けます。

足を温めることで全身の血行が良くなるので、むくみや冷えを解消したい時に最適です。
お湯に入れない時も足浴するだけでスッキリします。

手浴・ハンドバス

洗面器に手首が浸かる程度のお湯を入れ、精油を3-4滴垂らして混ぜ、約15分手を浸けます
家の中で手軽にでき、リフレッシュしたいとき、眠れないとき、手荒れがきになる時、上半身を温めたい時に効果的です。

ひじ浴

精油を入れたお湯に両ひじをつけて行う方法です。
肩こりや冷えがひどいときは手浴に加えて、ひじ浴を行うと、全身がポカポカしてより効果的です。

アロマバスと一言に言っても、たくさんの方法があります。
手間や効果も若干異なりますので、その時に合わせたやり方をしましょう。




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