アロマオイルの正しい使い方【入門者用】!エッセンシャルオイル(精油)


昔から女性に人気があるアロマオイルやエッセンシャルオイルは、最近では男性にも人気が出てきています。

アロマはリラックスやリフレッシュできるため、興味を持つ方もたくさんいますが、うまく使いこなせずに辞めてしまう方も多いです。

この記事では初心者から上級者まで役立つアロマオイルの使い方について紹介します。

アロマオイル・エッセンシャルオイルとは

アロマオイルとは植物の香り成分を抽出したオイルのことで、花、果皮、樹皮、樹脂など香りが異なります。

”エッセンシャルオイル”や”精油”は植物から抽出された天然の香りですが、アロマオイルは人工香料も含みますので、エッセンシャルオイル(精油)=アロマオイルではありませんので、注意が必要です。

人工香料は天然のものと違い、心身への効果が発揮しません。
また、アロママッサージやアロマバスにも不向きのため、エッセンシャルオイルと表記のあるものを使用することをオススメします。

この記事では使い方は天然のエッセンシャルオイルや精油の使い方で人工香料の使い方ではありませんのでご注意ください。

【タイプ別】アロマオイル・エッセンシャルオイルの使い方

アロマオイルを使う方法はアロマバスアロママッサージアロマディフューザーがあります。
日常生活の中で簡単に取り入れられるアロマオイルの方法を説明します。

ディフューザーなど器具や装置を使う

アロマオイルの使い方として、一般的なのがアロマディフューザーを使用する方法です。

アロマディフューザーは装置を通じて香りを拡散させるもので、コンセント式や電池式、水を使う超音波式のものと水を使わないネブライザー式のものなど、多くの種類があります。

種類によって、手間や動作音や価格が異なるため、使用目的に合わせたディフューザーをみつけましょう。
最近では加湿器とアロマディフューザーが一体型になっているものもあります。

アロマキャンドルなど火を使う

アロマで火を使うものはアロマポットアロマキャンドルがあります。
こちらは電源は不要ですが、火を使うため常に注意が必要です。

アロマキャンドルは香りだけでなく、火の揺らぎなど視覚からもリラックス効果が期待できます。
主に夜や寝る前に使用するのが一般的ですので、火の消し忘れには注意しましょう。

また、息を吹きかけて消火すると顔が火傷する可能性もあるためNGとされていますので、芯の先端を溶けたロウにつけて消しましょう。
天然の植物から精製して作られた、良質なアロマキャンドルをおすすめします。

火の管理が心配な方にはアロマランプがオススメです。
本物の比ではなく、電球の熱でアロマオイルを温めます
香りが部屋に拡散され、本物の火と同様にランプの揺らぎ効果などもあり、視覚にも作用します。

アロマポットはオイル皿にアロマオイルを垂らし、下からキャンドルの火で温め、香りを拡散させます。
インテリア性に優れたものも多く、比較的安価なのも特徴です。

マグカップやティッシュなどの日用品を使う

ポイントや一部分に香りを使いたい場合にはテッシュに数滴染み込ませましょう。

テッシュから50cmぐらいの距離まで香りますので、枕元や机に置くなどできます。
そして、数時間後に香りがなくなったら捨てるだけですので、簡単に使用できます。

マスクハンカチにアロマオイルを垂らすと外出時でも利用することができます。

ハンカチに香りを染み込ませて置くと、仕事の緊張する前にハンカチを取り出して嗅ぐだけでリラックスできます。

満員電車で少し気分が悪くなった場合もハンカチの香りを嗅ぐだけで、リラックスすることができます。

ディフューザーを持ってないけど、香りを充満させたい方はマグカップを利用しましょう。

マグカップに湯を張って、アロマオイルを数滴たらすだけで、蒸気から香りが拡散されます。
ディフューザーと比較しても手入れが簡単で、スペースも取らず、持ち運びもできるのが便利です。

ほかにも、500円玉大の無香料ハンドクリームにアロマオイルを1滴含ませて、自分好みの香りにチェンジすることもできます。

アロマストーンなどその他の道具を使う方法

アロマストーンとは、アロマオイルを垂らすと香りが拡散しやすい石で、火や電気を使わずないため、手軽に香りを楽しむ素焼きの陶器です。

使い方はストーンにエッセンシャルオイルを数滴たらすだけで、ストーンに徐々にしみ込んだエッセンシャルオイルが揮発し、ゆっくりと香りが広がります。
このアロマストーンのメリットは、少量の精油でも香りが充満することで、見た目もおしゃれなので、インテリアとして利用する人も多いです。

【シーン別】アロマオイル・エッセンシャルオイルの使い方

アロマオイルには心身ともにリラックスリフレッシュする効果があり、周りの環境や心身の状況によって必要なアロマの効果効能が異なってきます。
あらゆるシーンでアロマを活用することで、心身が安定した生活を送ることができます。

寝る前のリラックスタイムに

アロマには睡眠の質を向上さえる効果があり、寝る前にアロマを嗅ぐと寝つきが良くなったり、安眠になり深い眠りになったり、不眠症が解消されます。

心身の安定のために睡眠の質の向上が重要で、アロマオイルが有効的です。

ストレスを軽減させるラベンダー柑橘系の爽やかな香りのグレープフルーツなどが最適です。

首筋やこめかみにつけたり、寝具にスプレーしたり、枕元に置いたり、ディフューザーを使用することで深い睡眠ができます。
アロマの香りに包まれて睡眠をすると、心がほぐれた状態で眠りにつくことができます。

アロマバスでリフレッシュに

アロマオイルは入浴中のリラックスアイテムとしてもおすすめです。
お風呂中に蒸気と混ざり充満するアロマオイルの香りでリラックスできます。

気分を心機一転リフレッシュしたい時や、奮起したい時にもアロマオイルが最適です。
集中して疲れた後、運動後、一日の最後などあらゆるシーンでアロマが疲れを癒してくれます。

アロマを湯船に垂らしたり、濡れタオルに数滴たらすだけで、リラックス効果があります。

血液やリンパの流れを促進する作用がある「サンダルウッド」や、体を温めて体内の老廃物を排出する「レモン」などが、アロマバスと相性のいいアロマオイルです。

花粉症や冷え性の対策

アロマオイルには、呼吸器系の不調を改善してくれる効果を持つものもがあります。
呼吸器には「ユーカリ」「サイプレス」「フランキンセンス」が効果があります。

その他にも、肝臓や消化器官など内臓の働きを活性化するものもありますので、花粉症や二日酔いや喘息などにも効果的なアロマオイルがあります。

冷え性にも効果抜群で、アロマオイルを使ってマッサージすることによって、冷えによるからだの強張りやむくみを解消する効果があります。

掃除などにもアロマオイルは大活躍で、アロマオイルを数的含んだ雑巾で掃除することで、除菌効果や防臭効果が生まれます。

アロマオイルの正しい使い方を理解して、楽しいアロマライフを送りましょう。



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