精油・エッセンシャルオイルの百科事典(系統別)


精油・エッセンシャルオイルはたくさんの種類があり、香りによって価格、効果効能などが異なります。
いざ買いたくてもどの香りが好きな香りか分からなく、精油に詳しくない方は戸惑うと思います。
代表的な50種類の精油やエッセンシャルオイルの系統別・ジャンル別を6つのカテゴリーに分けて一覧でご紹介です。

基本系精油

最も頻繁に使用し、有名で一度は名前を聞いたこともある精油です。
精油の入門者はまずこの12個のアロマから始めると失敗はしませんので、まずは試してみましょう。

フローラル系精油

花から抽出できるフローラル調の精油で、甘く華やかな香りも持ち、気持ちや自信を高めてくれるのが特徴です。
繊細で稀少性が高い精油で高価なものが多いです。

イランイランやローズなど花から抽出した精油やゼラニウムやパルマローザのような葉から抽出したものなどがあります。
華やかなフローラル系の精油は心理面に働きかけ、ストレスやスキンケアに有効です。
肌に優しいものが多く、毒性が低いのが特徴です。

シトラス系精油

柑橘系の果皮やレモン調の香りのする葉や樹脂から抽出される精油です。
シトラスの香りは明るくポジティブにしてくれるのが特徴で、活気に満ちた香りですが、酸化するのが早いのが精油が多いです。

シトラスの香りは気持ちや空間を明るい気分にするのが最大の特徴です。

ハーバル系精油

世界中に生息する薬草から抽出される精油で、ハーブ系とも言われます。
気持ちを落ち着かせる鎮静効果から、気持ちを明るくするものまで幅広いタイプがあるのが特徴です。
葉だけではなく種子や根から抽出されるものがあり、生薬として使用されることが精油が多いです。

ハーバルは薬草をさし、葉だけでなく種子や根からとれたものがあります。

ウッディ系精油

樹木の木部、葉、針葉、液化から抽出される精油です。
ウッディ系は免疫機能を促進し、地に足をつけて安定させるグランティング能力を高めるののが特徴です。
種類が多く、針葉樹や広葉樹や常緑樹や落葉樹などがあり、生産地なども様々です。
マイナスイオンを感じることができ、日本人には人気の精油が多いです。

ウッディ系は殺菌力があり、抗感染作用に優れています。
生命力が強く、力強く、個性で豊かな香りです。

スパイス系精油

熱帯地方に生育する香りの高い植物の種子、果実、樹皮から抽出される精油です。
スパイス系はどれも殺菌能力が高く、循環を促進してくれるのが特徴です。
癖のある香りで好き嫌いが分かれるの精油が多いです。

殺菌力が強く、刺激活性の作用があります。
暑い時には発汗を促し、寒い時には体を温め、代謝を高めます
皮膚刺激が強い精油も多く、マッサージやアロマバスには不向きです。

レジン系精油

樹脂から様々な方法で抽出され、多種多様な香りをもつ精油です。
スキンケアや呼吸器系の障害に効果的なのが特徴です。
個性的な香りも多く、香りを長く保たせる保留剤としても人気の精油が多いです。

精油・エッセンシャルオイルを選ぶ時にどれにしようか悩む場合には、香りの系統別から選んでみましょう。



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