リードディフューザーを楽しむ方法やコツ!【これを読めば、全てが分かる】

家で過ごす時間を快適にしてくれるのがリードディフューザーで、年々人気になってきています。
人気になるにつれ、香りの種類、大きさ、デザインなどバリエーションも増えてきており、どのリードディフューザーがいいか悩むと思います。

リードディフューザーの使い方や長持ちをさせる方法などをご紹介します。

リードディフューザーとは

リードディフューザーは火も電気も使わない誰にでも使える便利なアロマグッズで、見た目もおしゃれでインテリアになることが大きな魅力です。

欧米でセレブリティが愛用することで人気に火が着き、日本にも輸入されるようになりました。
今ではリードディフューザーは雑貨屋や家具屋やアパレルや化粧品店などで購入することができ、価格は1000円以下のものから、ブランド物は1万円以上します。

ファッションブランド、アロマブランド、化粧品ブランド、雑貨ブランドがリードディフューザーを製造販売しており、商品のバリュエーションはたくさんあります。

おしゃれな瓶やラベルのデザインで差別化を図っている為、自分好みのデザインのリードディフューザーを豊富な選択肢から選ぶことができます。
インテリアを邪魔しない控えめな存在感で飽きることなく使用することができます。

リードディフューザーには植物由来の自然な香りの精油を使用した商品と、アロマオイルの原料に無水エタノールを加えたものがあります。

精油からできたものは香りを楽しむ以外にも心身への効果なども期待できますが、希少性が高いため値段が高くなります。
一方で合成香料と無水エタノールを使用してつくられたアロマオイルは安価で購入することができます。

精油は自然界に存在している植物から、水蒸気蒸留や果皮圧搾などの方法によって抽出された香料です。
ただ良い香りを楽しめるだけでなく、合成香料にはない以下のようなメリットがあります。

・気持ちを落ち着かせてくれる
・身体の機能を高めてくれる
・ホルモンバランスを整えてくれる
・ウイルスや害虫から身を守ってくれる
・やさしく香る

リードディフューザーには、24時間ずっと香り続けることや、リードの本数によって香りの強さが変えられるなどおすすめポイントがたくさんあります。

リードディフューザーの使い方

香りの強さや部屋の広さに合わせて、リードの本数を調整します。
リードが多ければ多いほど、香りの拡散力が上がります。

リビングなど大きめの部屋の場合にはリードの数を増やし、玄関など狭い空間ではリードの数を減らし調整します。
リードが多くなると比例して、オイルの消費も早くなります。

新しいスティックは、どんどんオイルを吸い上げて行くので一気に香りが出ます。

最初から全部のスティックを使うのではなく、全体の1/31/2の本数で、香らせたい場所で試してみましょう。
1週間もすると、鼻が慣れてきて、当初のように香りを強く感じることが無くなりますので、その場合にはリードの本数を増やして、香りを拡散を強くします。

お部屋の広さや置く場所により、適切なサイズが違います。

  • 玄関やトイレ:100ml
  • 6-8畳の寝室や個人部屋:200ml
  • 10畳以上のリビング:500ml

香りを効果的に広めたい場合は、空気の循環するところにリードディフューザーを置きましょう
そして、人の顔の高さに合わせて置くと、香りを感じやすくなります。

リードディフューザーを使う上で注意することは、お子さんやペットと接触しない場所に置きましょう。

リードディフューザーのスティック

リードディフューザーの「リード」とは、香りを拡散させるために、容器に指すスティック状の棒のことです。
リードは天然の木のラタンや葦、人工で作られた棒を使用しています。

ラタンや葦は導管の数が多く、オイルを吸い上げ香りを広げやすい特徴があります。

ラタンとは、東南アジアに自生するヤシ科の植物で、日本では籐(とう)と呼ばれる植物の総称です。
ラタンは編んで籠にしたり、家具のフレームなどにも使われています。

 

リードディフューザーの長持ちさせる方法

リードディフューザーの香りはアロマオイルが使用されており、それらは光によって劣化しやすいです。
瓶が遮光瓶で青や茶色など色が付いている場合は大丈夫ですが、透明のガラス瓶の場合は光や日光によって劣化してしまい、リードディフューザーとして、長く使えなくなってしまいます。

また、リードディフューザーのオイルは水分ですので、少しづつ蒸発します。間口が狭い瓶ほど蒸発しにくくなります。

リードの本数を減らせばオイルの消費する量が減るので長持ちします。
しかし、香りの拡散力が弱まるため、物足りなさを感じることもあります。

あまり香りがしなくなったら、リードをひっくり返して使用しましょう。
そうすることで香りの拡散が強くなり、再び香りを感じることができます。

何回かひっくり返してもあまり香らなくなった場合は、リードだけ新品と交換することをオススメします。

オイルは水分で夏は蒸発しやすいため、保湿剤として使用されるグリセリンを使用します。
気温が高いと、スティックを伝って香りがでるスピードがはやくなり、そのため香りが強くなり、香り液が早くなくなります。

香りが強くなる 香りが弱くなる
スティックの本数が多い スティックの本数が少ない
気温が高い 気温が低い
スティックに風があたる スティックに風があたらない
風上に置く 風下に置く

リードディフューザーの選び方

リードディフューザーは基本的にはアロマオイル、リード、瓶が一式になっていますが、詰め替え用などもあるため、購入時はしっかりと確認しましょう。

リードディフューザーは香りを楽しむのが一番の目的のため、まずは香りから選びましょう
香りが決まったら、置く場所に合わせてデザインや大きさを決めましょう。

コスパにこだわるなら、詰め替え用が販売しているリードディフューザーを選びましょう。
瓶は再利用できるため、中身を追加するだけなので、低価格で購入することができます。

リードディフューザーの人気の香り

リードディフューザーにはたくさんの香りがありますのが、お家の中で快適に過ごすためには、好きな香りを選びましょう。

ホワイトムスク

多くのブランドから販売されているのが、ホワイトムスクの香りで、甘い香りは女性からの人気が高いです。
濃厚な香りを嗅いでいるだけで、心が満たされます。

柑橘系

老若男女問わず人気なのが柑橘系の香りで、すっきりとして、爽快感のある香りが部屋を明るくし、前向きな気分にしてくれます。
飽きがこない香りで、リードディフューザー選びで失敗しにくいのも特徴です。
きつい香りが苦手な方や、夏場の寝室など爽やかさをプラスさせたい場合にもおすすめです。

フローラル系

ローズやラベンダー、ネロリなどのお花の香りは、甘くて優しく優雅な気分にさせてくれるので、春の気持ち良い風が吹いているときやリラックスタイムにぴったりです。また、リード部分がお花のデザインになっているものも多く、インテリアとしても空間を華やかに彩ってくれます。

ラベンダー系

ラベンダー系の香りは、リラックス効果や安眠効果がある香りとして有名です。
ラベンダーのリードディフューザーを置くことで、フローラルな香りになり、お部屋にリラックス感と安心感をもたらします。

リードディフューザーの作り方

リードディフューザーは、簡単に作ることが出来ます。

用意するものは以下です

  • 容器(ガラス製で口が狭いものが適しています)
  • アロマオイル(精油):10ml
  • 無水エタノール:100ml
  • グリセリン:数滴
  • リードスティック:5本程度

 

  1. ガラス瓶に無水エタノールを入れる
    まず無水エタノールを、ガラスの容器に半分入れます。容器は容器はプラスチック製などではなく必ずガラス製のものを使用するようにしましょう。
    無水エタノールの分量は容器の大きさによって調整します。
    そのまま注ぐと溢れる場合があるので、下にタオルを敷くなどしましょう。
  2. アロマオイルを10ml加える
    無水エタノールとアロマオイルは9:1の割合を目安に配合します。
    使用するアロマの種類によっても香りが異なりますが、50滴ほど垂らします。
    ※使用するオイルやお好みによって、割合は調整してください。
  3. グリセリンを数滴垂らす
    保湿剤の役割として、グリセリンを垂らします。
    ディフューザー液が蒸発しにくくなるので長持ちさせたい方にはおすすめです。
  4. スティックを好みの長さにカットし、瓶に入れたら完成
    竹串などを瓶のサイズに合うよう、バランスを見ながらカットします。
    スティック素材となるものの中でも、籐(ラタン)のように中がスカスカし空洞が多いものの方がよく液を吸い上げるので、香りやすいです。リボンなどでデコレーションをすれば、さらにかわいらしい演出ができます。

リードディフューザーの使い方や長持ちをさせる方法などをご紹介しました。
お好みの香りで、おしゃれなお部屋のインテリアとして活用し、快適な時間を過ごしましょう。



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