精油を湿布や吸入で使用する方法!!マグカップ・フェイシャルスチーム・湿布など


精油を体に取り入れる方法はマッサージや芳香浴やアロマバスなど様々ありますが、湿布や吸入がとてもおすすめです。

吸入にもいくつかのやり方がありますので、おすすめのやり方や方法をご紹介します。

精油の吸入

精油成分を鼻や口から吸い込む方法で、特別な道具がなくても簡単に行えます、
呼吸器系や消化器系の不調改善、風邪の予防などに役立つほか、リラックスや気分転換にもなります。

マグカップ

マグカップに熱いお湯を入れ、精油を2-4滴垂らし、鼻に近付けて香りを嗅ぎます。

目を閉じて深呼吸すると効果的で、熱湯の蒸気と精油両方の殺菌作用で喉を消毒をするため、風邪の効き始めに有効です。

注意点は精油を混ぜたお湯は飲まないように、自分自身も周りに十分注意してください。

フェイシャルスチーム

精油成分を含んだ蒸気を顔にあてて、血行を促進し、肌に潤いを与える方法です。

洗面器に熱めのお湯を溜めて、精油を1-3滴加えて軽く混ぜます。

蒸気を吸入するときは、目を閉じてゆっくり蒸気を吸い込み、タオルなどを被って、蒸気が逃げないように鼻に入りやすくします。
終わったら、冷水や化粧水で肌を引き締めます

鼻や口から蒸気を取り入れることで、鼻づまりや喉の不調をスッキリさせたり、リラックス効果も期待できます。

肌の老廃物を取り除く効果もあるので、洗顔の前後に行うとよいでしょう。

うがい

うがいは口内炎の場合や歯磨きの一部として、また咳の炎症や痛みの軽減のために行います。

必要なときには1日5回くらい行います。
特に風邪のひき始めには、できるだけ早い時期にうがいをしましょう。

マスク

マスクの内側に精油を2-4滴垂らし、マスクをつけます。
精油をつけた部分が肌に密着しないようにしましょう。

湿布

精油を使用した湿布は応急処置や痛みを和らげるためなどに使用するのが効果的で、家庭でも簡単にできます。

湿布の作り方は

  1. 洗面器とタオルを用意
  2. 洗面器に温湿布の場合はお湯を、冷湿布の場合は冷水を入れ、精油を2-3滴垂らします。
  3. タオルにも精油を1-2滴垂らします。
  4. お湯や水にタオルをくぐらせて、しっかり絞ります。

熱めの温湿布からぬるめの温湿布、ひんやりした冷湿布など様々です。
温湿布は肩こり、腰痛、生理痛、眼精疲労など慢性的な痛みを和らげるために使い、冷湿布は捻挫や打ち身、炎症、筋肉痛、日焼けなどに使います。

注意点は精油を使った湿布は目の付近には使用しないようにしましょう。

温湿布

洗面器に熱湯を入れて精油を1、2滴落とし、短冊状に畳んだタオルをお湯に浸します
水面に浮かぶ精油をすくうようにして染み込ませ、タオルを取り出します。

そのまま絞って、精油が直接肌に触れないように注意して、目が疲れた時に首の後ろに当てたり、腰痛の時に腰に当てたりします。

主に体を温めたいとき、血液の循環を良くしたいときなどに使います。
冷めてきたら、もう一度お湯に浸けて、作り直しましょう。

冷湿布

10-15度の冷たい水に精油を1、2滴落とし、短冊状に畳んだタオルを水に浸します。
水面に吹かず精油をすくうようにして、タオルを取り出します。

主に体を冷やしたいとき、炎症を起こしているときなどに使います
暖かくならないように保冷剤をのせるとよいでしょう。

そのまま捻って絞り、精油が直接肌に触れないようにし、患部に当てます
発熱している場合は脇や首筋など、リンパが集中しているところに当てるとよいでしょう。

精油には痛みを軽減する効果がありますが、快方しない場合は病院に行きましょう。



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