精油の安全性について知ろう!安心安全にエッセンシャルオイルを使いましょう!


精油やエッセンシャルオイルはアロマテラピーとして用いられることもあり、心身に大きな影響を与えます。
趣味で精油を始める方やアロマ入門者も安心安全に使用する必要があります。

精油はしっかりと勉強して、正しい知識を身につけ使用することが重要です。
良質の精油の見極め方を理解して、最適な方法で使いましょう。

精油の学名を調べる

植物には世界共通の学名があり、精油はその学名に紐づいているため、精油を使う際は学名を確認して使うことが大切です。

例えば、シーダウッドは10種類、ラベンダーは5種類、セージは4種類など一般的な名称は同じでも、たくさんの種類があります。

これらは成分や効果効能が異なるため、それぞれの違いを知らないと、心身にマイナスの影響を与える可能性もあります。


アロマオイル=精油・エッセンシャルオイルではありません。
アロマオイルは人工香料であり、精油・エッセシャルオイルは天然香料です。
アロマオイルは香りは楽しめますが、心身への効果は期待できません。

ちなみに、精油が日本語で、英語にしたものがエッセンシャルオイルです。

精油の禁忌を見極める

てんかん、血圧の問題、治療中の病気のある場合は使用できない精油があります。
各精油の禁忌の注意深く確認し、使用することを推奨します。

  • てんかん
    ローズマリー、セージ、フェンネルなど特定のケトル類の成分を多く含む精油は避けましょう。
  • 高血圧
    ローズマリー、タイムなどの精油は注意が必要です。
  • 低血圧
    ラベンダー、イランイラン、クラリセージなど鎮静作用や血圧効果作用のある精油を使用しすぎないように注意しましょう。

同じものを2週間以上毎日、使用しないことを推奨します。
精油の香りや効能に体がなれるので、効果が弱まってきます。
2週間使用した場合は、1週間ほど間を空けてから再度使用しましょう。

子供、高齢者、妊婦、授乳中

基本的に安全な精油を1%希釈までで使用を推奨します。
アロマバスやアロママッサージなど直接肌に触れる使用方法な極力控えるようにしましょう。

妊娠中の方は16週になるまで全ての精油の外用を避けることを推奨します。
妊娠中はマンダリン、フランキンセンス、ラベンダーなど最も安全なものを1%希釈で使用しましょう。

赤ちゃんは1歳になるまでは精油の使用は控えましょう。
アロマディフューザーなど部屋に香りを拡散させるのも、極力控えることいいです。
アロマでアレルギー反応を起こす可能性があり、赤ちゃんですとアレルギーに対応しきれない可能性があります。

アレルギーなどがある方は腕などに精油を数滴垂らしたり、香りを嗅いで見ましょう。
肌荒れしたり、気分が悪くなった場合には、体との相性が悪いため、使用は控えましょう。
皮膚科などでアレルギーのパッチテストをして、その際にアロマのアレルギーについて医者に確認すると教えてくれます。

古いものは使用しない

精油は植物からできているため、開封すると徐々に劣化します。
劣化すると成分が変化したり、期待する効果が得られないことがあります。

精油は光や熱に弱いため、直射日光が当たる場所や暑すぎる場所への保管は避けましょう
精油の専用の保存ケースの販売もしていますので、ケースに保存することをオススメします。

精油に使用に関する注意点はたくさんありますが、頭の隅に入れて悩んだ時には読み返して、正しく精油を使用しましょう。
精油を安全に使用することが、精油の効果を最大限発揮し、心身にたくさんの影響をもたらします。



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