【胃腸に効く】精油のブレンドのレシピとは??消化不良、便秘、お腹の張りに効果あり


精油は心身ともに効果があり、ブレンドをすることで精油成分の効果を最大限に発揮することができます。

胃腸トラブルなどの症状で消化不良、便秘、お腹の張りに効く精油のブレンドとレシピをご紹介します。

精油のブレンドレシピ

消化器系の問題はストレスと関係が深く、胃腸の生死が悪くなると気分が重くなります。
精油の原料植物の多くには、消化促進効果があります。

胃痛・胃腸の疲れ

ストレスや体の冷えによって自律神経やホルモンバランスが崩れると影響を受けやすいのが胃腸です。
普段からストレスを溜めないように心がけるとともに、温めて代謝を促進する精油を活用しましょう。

ブラックペッパーの精油は体の芯を温めるため、爽やかな清涼感をもたらすペパーミントとともに胃腸のケアもできます。

スパイシーなフェンネルは消化を活性化させる働きのある精油で痛みを和らげます。
また、ネロリやマジョラムを使ったメンタルケアも相乗効果でラクになります。

マッサージ

精油と好きなキャリアオイルを混ぜて、お腹をマッサージします。

精油をブレンドすると効果的です。
ブレンドの仕方はいくつかありますので、おすすめのレシピをご紹介します。

または

アロマバス

アロマバスは効果的で、40度程度のお湯に精油を加え、よくかき混ぜて入浴します。

柑橘系のスッキリした香りを期待したい時はオレンジをブレンドすることをオススメします。

湿布

精油と好きなキャリアオイルを混ぜて、胃のあたりに塗ります。

他にはフェンネルも効果的です。

胃の不快感

ストレスで胃に負担がかかるときはマンダリンの精油を漂わせ、香りを深く吸い込みましょう。

胃がもたれているときは、消化器系の機能を高めるレモンとペパーミントでリフレッシュしましょう。

マグカップの八分目まで熱湯を入れ、精油を加えて、目を閉じて蒸気とともに立ち上る香りを吸い込み、深呼吸します。

消化不良・食欲不振

硬くなりがちな、みぞおちを柔らかくするため、ブレンド精油を塗り込み、胃を楽にして消化を助けます。

ブレンドしたもの少量を手に取り、みぞおちに15cmほどの円を書くように擦り込みます。
必要に応じて食前や食後にも行えます。

便秘

便秘は腸内環境の乱れのサインです。
食事の内容や生活習慣を見直して、その改善に勤めることが必要です。

慢性的に便秘が続くと肌荒れなど様々なトラブルを引き起こします。

精油だけでは便秘は解消できませんが、適度な水分、繊維質、油分を摂取するとともに適度な運動も行いましょう。

腹部のマッサージをすることで便秘解消の助けになります。

血行を促進するマジョラムを使ったお腹のマッサージのほか、老廃物の排出を促すフェネル、リラックス効果の高いラベンダーを適宜取り入れてみましょう。

マッサージ

ブレンドしものを適量手に取り、仰向けに寝て、膝を曲げてたちます。
膝を立てると腹部が緩むので、そこに両手を重ねて時計回りに大きな円を描きます。

排泄を促し、腸の働きを高めるオイルで腸をほぐすように優しくさすりましょう。

使う前によく振って混ぜ、手のひらに少量をとって、両手になじませ、「の」の字を描くように下腹部をマッサージします。

ラベンダーは鎮痛作用もあり効果的です。

他にもローズマリーのフローラル系の香りも便秘解消に作用します。

  • ローズマリー:1滴
  • イランイラン:1滴
  • キャリアオイル:15ml

温湿布

お湯を入れた洗面器に精油を入れてタオルを浸して、お腹に当てましょう。

アロマバス

40度程度のお湯に精油を加え、よくかき混ぜて入浴します。

神経性胃炎

お腹部側と背中側にも擦り込み、その部分で背骨の両面を押します。

まず精油とキャリアオイルをブレンドして、これをアロエベラジェルに入れてよく混ぜて使用します。

子供の腹痛

子供の腹痛は長引いたり、苦痛が強い場合はすぐに病院で受診しましょう。
軽度の場合は精油を利用して湿布を作ります。

  • マンダリン:2滴
  • スコッチパイン:1滴
  • ローマンカモミール:1滴

ボウルに50度のお湯を入れて、精油を落とし、お湯の表面に精油が広がったところをそっとタオルを浸し、タオルをよく絞って、腹部に当てます。
上から乾いたタオルを当てると保温になります。

お腹の張り・鼓腸

カルダモンはショウガ科の植物で、皮膚への刺激が少なく、甘みがあるのでよい香りでとても使いやすい精油です。

ボウルに50度のお湯を入れて、精油を落とし、お湯の表面に精油が広がったところをそっとタオルを浸し、タオルをよく絞って、腹部に当てます。
上から乾いたタオルを当てると保温になります。

このように使用すると風邪に効果的ですが、症状がひどい時には病院に行くことをオススメします。



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